今回の桜マスキングテープの活動にご協力いただいた、特別養護老人ホーム様より、
その後に施設内のご利用者さんや職員の皆さんで、桜シールを貼りましたとお便りをいただきました。
桜マスキングテープ、ヘルスケアアートの事例
以下、いただいた感想です
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今回は、大きな窓への制作でしたので作品の存在感があり、
ご利用者、職員ともに興味が大きかったと感じます。

頂いたシールも全て、職員とご利用者で貼りました。
桜が満開になりました。

コロナ禍での生活、季節を感じることが出来、気分転換に
繋がりました。有難うございました。
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介護の現場は医療の現場と同じように、コロナ禍のために神経を使ってらっしゃるのだと思います。
気軽にお花見へと外へ出かけることも、今年は見合わせていらっしゃるということでした。

コロナのもたらした影響は、ささやかな日常も制限ができてしまいますね。
そんな日常に、ホッとできるような、気分転換になるような、
ご提案を今後もできるよう、考えてまいります。